サリバチェッカーの結果、他はＡでしたが、乳がん判定だけがＣでした。

実は、かねてより2センチくらいの乳腺腫があり、思い当たることがあったのです。そこで、これはサリバチェッカーの意見に従って思い切っていくしかないと、検査結果が届いた翌日に地元で乳腺外科を探し、電話してから向かいました。

過去の検査結果とサリバチェッカーの結果を先生に伝えたら、すぐ超音波検査をしてもらえました。

結果は白。きれいな乳房でした。昔からの乳腺腫ももう古い跡になっていて、そのほかの場所に異常はなく、「乳がんではない！今まで通りの生活を送っていいです！」と太鼓判をいただきました。

先生は、サリバチェッカーを否定する方ではなかったです。Ｋクリニックの院長はいい先生でした。
なぜ乳がんではないのに、Cが出たんですか？と試しに聞いてみたら、「サリバチェッカーがＣ判定を出したのは確率の問題ですから」とおっしゃっていました。

結果、私は地元に、乳腺外科のいい先生を見つけることができたと思います。
これから何かあれば相談できることになり、サリバチェッカーに感謝です。

気になるからだの弱点を抱えていても、なかなか病院にいくのを後回しにしている人が、サリバチェッカーの結果で背中を押してもらえて。あらためて健康の確認をしたり、病気を早期発見できたり、新しい医者との出会いがあったりする。スッキリと前に進めるきっかけになると思いました。
機会を与えてくれて、ありがとうございました！

ちなみに、夫はオールAで、嬉しかったみたいです。